2009年02月

会報、名簿、連絡網について

会員さんへのご連絡です。
会報、名簿、連絡網は2月末発送予定でしたが、3月頭に発送になります。
楽しみにお待ちください。

トップホイールスピンドルで紡いだ糸

nabaho2.jpg
下のトップホイールスピンドルで紡いだ糸です。
普段はスピンドルで紡いだ糸も、紡毛機で紡いだ糸も、2本を撚り合せて双糸にするのですが、今回はちょっと違って、鎖編みの一目のわっかをなが~~~~くして、撚り合せる紡ぎ方をしています。ナバホ撚りといいます。
3つ撚りになるので、糸の太さも結構太めになりますし、糸の太い細いもかなり平均的になります。
より市販の糸に近くなってきます。

スピンドル トップホイール

topwheelspi2.jpg
これはホイールが上の部分についているスピンドルです。
ぶら下げて紡ぐので、これも、ドロップスピンドルの仲間です。
このスピンドルは椅子に座った姿勢や、立ったまま紡ぎます。
たいてい右側の太ももの上で転がして回転させます。
アメリカではスピンドルで紡ぐ人が多いのですが、ほとんどがトップホイールスピンドルです。
クラフトマンが丁寧に作った凝ったつくりのホイールのスピンドルを見ると、ほしくなってしまいます。

連絡です

・会報、名簿、連絡網は2月末、発送予定です。

・創作工房の織り機の予約を7.8.9月に入れる予定です。
 織りの講習について、どんなものを織りたいのか、回覧ノートに書いてください。

・ブログや新しくなったホームページの感想など、右のメールフォームからでもいいですし、
 コメント欄に書き込みでもいいですので、どんどん書いてくださいね。
 感想お待ちしています。


5月のイベントについて

5月の「親子で毛糸を作ろう」のイベントで使うスピンドルのホイールの作り方。
詳しくは回覧ノートに書いてありますが、ここでも連絡です。

用意するもの 
厚紙(お菓子の箱とか、カレーの外箱とかです)         
目打ち 小さなハサミ ボンド コンパス シングルCD

作り方
1.厚紙に直径8cmの円をかいて、ハサミで切り取る。 
 もしくはシングルCDをぐるっと写してもよい。(このほうが簡単かも)
2.切り取ったら、目打ちで5mmくらいの穴を中心に開ける。
3.目打ちで穴を開けると、ばりが出るので、小さめのハサミでばりを切り取る。
4.10枚を、一枚ずつボンドで貼りあわせる。
 穴はそろえずに、円の外側をそろえる。   

神戸ウールの会HPリニューアルしました

神戸ウールの会のHPをリニューアルしました。
以前のものとあまり変わりないのですが、雰囲気はちょっと変わったかな?
リンクページも付け加わりました。
どんどん見に行ってください。

会員さんへ
ブログのコメント欄を使ってください。会員相互の意見交換に使ってくださいね。
ウールの会のHPでも、お知らせをUPしていきますが、このブログで詳しいお知らせになっていくと思います。それではよろしくお願いします。

スプリングフェアー in 六甲山牧場

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六甲山牧場のスプリングフェアーが始まります。
神戸ウールの会では、3月28日(土)29日(日)の毛刈りのイベントに参加します。
スカーディングのお手伝いです。
一度にたくさんの羊たちの毛刈りをするので、結構忙しいです。

それから5月3日(日)の「親子で毛糸をつくろう」のイベントもやります。
スピンドルで六甲山牧場の羊(コリデール種)の毛を使って、紡ぎ体験です。
費用は無料です。

牧場はベビーラッシュ
今年もとってもかわいい子羊たちが生まれているので、子羊に会いに来てください。
詳しくは牧場のサイトまで。

ウールの会のHPを

今、ウールの会のHPをいじっています。
以前のページをリニューアルする予定です。
ウールの会らしく、暖色系でまとめようと思っています。
久しぶりにビルダーを使うので、とまどってしまいました。
体裁が整ったら、UPの予定です。

糸紡ぎ スピンドルという道具

spindle7.jpg
糸を紡ぐ道具でスピンドルといいます。
この形はコマの心棒を長くしたような形です。
太古の昔から、人間が繊維を糸に紡いでいた道具です。
遺跡などから出土するものはコマのホイール部分が石や土で出来たもので、紡錘車といわれています。
この道具で何をするのかというと、羊毛の繊維を細く伸ばして、こよりを作るように撚りをかけて、糸にしていくのです。その撚りをかけるときに、くるくる回して使うものです。
心棒の先にひっかけがあって、そこに糸をかけて、ぶら下げて使います。
写真のスピンドルは、ホイールが下にあるので、ダウンホイール、
ぶら下げて使うので、ドロップスピンドルといいます。
写真をみてわかるように、簡単な工作で作ることが出来ます。

リンク集にあるアナンダさんやスピンハウスポンタさんにはもっと素敵な木で出来た本格的なスピンドルもあります。

紡ぐ糸の太さは、スピンドルの重さによってかわります。
軽いスピンドルは細い糸。
重いスピンドルは太い糸が紡げます。

牧場での毛刈り お手伝い

kegari1.jpg
神戸ウールの会では毎年春に行われる六甲山牧場での羊の毛刈りのお手伝いをしています。
こうやって羊を座らせて、バリカンで毛を刈っていきます。
毛刈りをした羊毛は、一枚のシートのようになります。
kegari3.jpg
この状態になって、お腹のあたりや、柵にこすれて痛んでいる背中のあたりなどベリーといわれる、使えない部分(でも、丁寧に洗ってあげると、使えるんですけれど)を取り除く作業をします。
これをスカーディングといって、この作業のお手伝いを、ウールの会ではやっています。
人間の指の感覚はよく出来たもので、触るだけで、羊毛の繊維の太さがだいたいわかります。

羊毛は一匹の羊でも、場所によって繊維の太さが違うので、それぞれにあった作品作りができます。
冬が厳しい年の春は、クリンプ(羊毛の縮れ)が細かい、いい毛質になりますね。

毛刈りをしたあとの羊は、え?というほど、スリムになってしまいます。
なので、自分のお母さんがわからなくなるので、子羊たちがめぇめぇと鳴いてお母さんを探しています。
毛刈りのシーズンの牧場はとってもにぎやかです。

神戸ウールの会の紹介

神戸ウールの会は、ひつじやウールが大好きな人たちの集まりです。

『神戸市民の財産である六甲山牧場の羊の毛を活用しよう、
これを使って何かを創り出そう!それが文化だ!』
当時の六甲山牧場長さんの提唱でした。
そして、牧場主催の羊毛講習会が開かれました。
羊の毛に初めてふれて、私たちはとても感激しました。
その講習会の終了後も、この楽しさを続けたいと、ウールの会を作りました。

現在は会員同士が集まって、やりたいことをいろいろと楽しんでいます。
紡ぎ、織り、編み、フェルト、ニードルフェルトなどなど。
羊毛に触っていると、それだけで癒されます。
とってもエコな楽しいクラフトです。
一般の方の参加も大歓迎です。
一緒にやりませんか?

設立        1987年2月14日
主な活動場所  六甲山牧場
          生活創造プラザ(神戸クリスタルタワー4階)  ほか
活動内容   ・会報を通しての情報交換 (年4回程度)
        ・六甲山牧場の羊毛を使った染色・紡毛の講習会
        ・ウールに関係する施設の見学会
        ・六甲山牧場の春・秋のイベントへの参加協力
会員数   28名 (2009年1月現在)

お問い合わせ、入会については、右のメールフォームよりメールにてご連絡ください。

いよいよ始まり

神戸ウールの会の活動ブログをはじめました。
 
ウールの会がどんな活動をしているのか、皆さんに紹介していきます。
どうぞよろしく。