糸紡ぎ スピンドル

リンク追加

リンクに会長のHPとブログ2つを追加しました。
「Angelique」と「tea's spinning memo」と「teaの羊ざんまい」です。
Angeliqueにはスピンドルでの紡ぎコンテンツがあります。
ブログの方には、紡ぎのいろいろなコツが紹介しています。
羊ざんまいのほうではハンドカーダーの使い方の動画も載せています。
ノウハウがいっぱい詰まったサイトですので、どうぞご覧ください。

トップホイールスピンドルで紡いだ糸

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下のトップホイールスピンドルで紡いだ糸です。
普段はスピンドルで紡いだ糸も、紡毛機で紡いだ糸も、2本を撚り合せて双糸にするのですが、今回はちょっと違って、鎖編みの一目のわっかをなが~~~~くして、撚り合せる紡ぎ方をしています。ナバホ撚りといいます。
3つ撚りになるので、糸の太さも結構太めになりますし、糸の太い細いもかなり平均的になります。
より市販の糸に近くなってきます。

スピンドル トップホイール

topwheelspi2.jpg
これはホイールが上の部分についているスピンドルです。
ぶら下げて紡ぐので、これも、ドロップスピンドルの仲間です。
このスピンドルは椅子に座った姿勢や、立ったまま紡ぎます。
たいてい右側の太ももの上で転がして回転させます。
アメリカではスピンドルで紡ぐ人が多いのですが、ほとんどがトップホイールスピンドルです。
クラフトマンが丁寧に作った凝ったつくりのホイールのスピンドルを見ると、ほしくなってしまいます。

糸紡ぎ スピンドルという道具

spindle7.jpg
糸を紡ぐ道具でスピンドルといいます。
この形はコマの心棒を長くしたような形です。
太古の昔から、人間が繊維を糸に紡いでいた道具です。
遺跡などから出土するものはコマのホイール部分が石や土で出来たもので、紡錘車といわれています。
この道具で何をするのかというと、羊毛の繊維を細く伸ばして、こよりを作るように撚りをかけて、糸にしていくのです。その撚りをかけるときに、くるくる回して使うものです。
心棒の先にひっかけがあって、そこに糸をかけて、ぶら下げて使います。
写真のスピンドルは、ホイールが下にあるので、ダウンホイール、
ぶら下げて使うので、ドロップスピンドルといいます。
写真をみてわかるように、簡単な工作で作ることが出来ます。

リンク集にあるアナンダさんやスピンハウスポンタさんにはもっと素敵な木で出来た本格的なスピンドルもあります。

紡ぐ糸の太さは、スピンドルの重さによってかわります。
軽いスピンドルは細い糸。
重いスピンドルは太い糸が紡げます。