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ノッティング織り

今日はノッティングの織り方の簡単な紹介です。

経糸(タコ糸)を張っていきます。

張力を強めに張っていきます。
出来上がり幅に合わせて、中央に収まるように
経糸を張ります。
強く引っ張って張っても、緩みが出てくるので、
張った後で、緩みをとっていきます。

20181217000726a30.jpeg
写真は経糸の緩みをとっているところ。
左から順に経糸を持ち上げていくと、
余分な緩みがどんどん引き上げる糸に出てきます。

経糸が張れたら、
下に機草を入れて、仕上げるときの結ぶための長さをとります。

押さえの緯糸を4〜6段、平織りで入れた後に
ノッティングをしていきます。
2018121700072540b.jpeg
トルコ結び

20181217000730ad9.jpeg
ペルシャ結び

20181218002219423.jpeg
左側のノッティングがペルシャ結び
右側がトルコ結び

一段ノッティングをしたら、
押さえの糸を2段平織りします。
ノッティングの毛束が太い時は3段か4段にしたりします。
押さえの糸は表には全く出ないので、
綿糸などの伸びない、細めの糸を使います。
ノッティングも押さえの糸も
しっかり打ち込みます。

2018121800222481c.jpeg
こちらは、50cmの竹の物差しで
刀杼(とうひ)を作りました。
端を写真のように削っているのは、
平織りするときに経糸を一つ飛ばしに拾うのにやりやすいからです。
この竹差しを差し込んで、起こすと
経糸が開口して、緯糸をいれやすくなります。
緯糸の打ち込みもこれでできます。
ノッティングだけでなく、普段のリジット織りにも使えます。
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ノッティング織り講習2回目

今日はノッティング織り講習の2回目。

前回から1週間しか経っていないのですが、
こんな風に進んでいます。

2018121700072967e.jpeg
ノッティングの毛足の長さの厚紙を使って、
糸を巻きながら、ノッティング作業中。

2018121700072750e.jpeg
こちらは、先週の1回目の講習で
その日に仕上げまでできた会員さんの作品。

今日は出来た作品を見せてくださいました。
上下のフレームは流木。
こんな仕上げ方はとってもセンスがいいですね。

「楽しくて、あっという間に織り上げられました。
クリスマスツリーの部分は短い毛糸も使えるのが嬉しいです。
色合いが鮮やかな糸のほうが、色合わせが楽しいです」

こんなご感想をいただきました。

来年1月は13日に総会があります。

1月の総会で新年度の役員が決まります。
1月の新役員さんが決まってから、1月からの活動日が決まっていきます。

今年のウールの会の活動は今日で終了となります。

ブログの方は
更新続けますので、
こちらの方は楽しみにしていてください。

ノッティングの織り方もご紹介していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーー
神戸ウールの会では、羊毛洗いのやり方や、スカーディング、糸紡ぎ(スピンドル、紡毛機)、編み物、織り物、ニードルフェルト、水フェルト、羊毛関連の手芸の技術を会員同士で教えあっています。

興味がある方は、ぜひ、ウールの会の活動日にいらしてください。
ハンドカーダーの講習、スピンドルの糸紡ぎの講習を随時やっています。
次回は
1月の活動日は1/13の総会のあとで決定です。
場所 神戸クリスタルビル5F 兵庫県神戸生活創造センター
http://www.sozoc.pref.hyogo.jp/access.html

講習費 一般の方 1000円
     ウールの会会員 300円
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ノッティング織り講習しました

12/9にノッティング織りの講習をしました。
20181211142517da0.jpeg
簡易な織り機や絵織りのフレームを使って、
経糸を張るところからしました。

20181211142519248.jpeg
講師の伊勢さんの作品。
ノッティングって、こうやってやるんですよ、
というデモを兼ねて。

20181211142522306.jpeg
ノッティング初めての会員さん。
初めてでも順調に織ってます。

20181211142520c5e.jpeg
私は家に帰ってから、
糸綜絖を作って平織りしやすいように一工夫。

ノッティング織りの講習は、12/16にもやります。
一月の活動日にも、続けてやる予定です。

今回の講習はノッティングの技法の講習。

来年1月の総会で来年度の活動予定が決まりますが、
そのときに、
会員皆さんでノッティング作品をパッチワークのように
組み合わせて、大きな作品にしたいね、というアイデアが出ています。

来年はそこから始まるかなぁ。

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神戸ウールの会では、羊毛洗いのやり方や、スカーディング、糸紡ぎ(スピンドル、紡毛機)、編み物、織り物、ニードルフェルト、水フェルト、羊毛関連の手芸の技術を会員同士で教えあっています。

興味がある方は、ぜひ、ウールの会の活動日にいらしてください。
ハンドカーダーの講習、スピンドルの糸紡ぎの講習を随時やっています。
次回は
12/9、16(日) 10:00~16:00です。
場所 神戸クリスタルビル5F 兵庫県神戸生活創造センター
http://www.sozoc.pref.hyogo.jp/access.html

講習費 一般の方 1000円
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キャンバスの木枠を使った織りフレーム作り

つづれ織りで絵織りをするときなどに、
織り機を持ってない時に、自分でつくっちゃう織りフレームの作り方をご紹介。

キャンバスの木枠を使います。
20181202105858efa.jpeg
これはF6サイズ。
41×32cm

キャンバスの木枠を用意します。
木枠だけのものって、手に入りづらいので、
キャンバス地を張ったものを買って、
キャンバス地は剥がして使います。
側面に釘打ちしてあるので、それを抜いてキャンバス地を剥がしてください。



2018120210585746e.jpeg
釘打ちの位置はこのように。
5mm方眼用紙を木枠の短い辺に貼るといいです。
釘は真鍮の頭の丸いものを用意。
写真のものは年数が経っているので、金色が変色しています。


真鍮の丸釘は長さが15mmくらいのものを用意してください。

20181202105859cda.jpeg
釘打ちをするときには、平ヤットコかラジオペンチを使って打つといいです。
釘が小さいし、間隔が狭いので、
指でつまんで釘打ちするのは難しいです。
釘はしっかり打ち込んでください。
釘の長さの半分くらい打ち込むといいです。

木枠の上下で49×49本使いました。

今回ご紹介したのはF6サイズですが、
大きなものを作りたいときは
サイズを大きくしてもいいです。

このF6サイズのものだと、
端から端まで経糸を張ると、25cm弱の幅のものが織れます。

このフレームを使って、ノッティング織りの講習をやります。
(ウールの会会員向け)

ノッティング織りの経糸の張り方は、次回の記事でご紹介します。

12/9、16(日)10:00〜16:00

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牧場でのイベント終了しました

11月の日祭日は、六甲山牧場での秋のイベント
「あきまきば」に参加していました。

20181201160147727.jpeg
今年は展示作品をちょっと減らして、
一点一点に説明をつけました。

織りの講習では今年流行のヤノフ織りをされていたので、
ポーランドのヤノフ村の二重織りの作品がいろいろと出ました。

201812011601465a1.jpeg
こちらは体験コーナー
体験も久しぶりです。
手紡ぎ糸の巻き巻きブローチ作りと、
フェルトボールを使った芋虫のストラップ作りの2種類の体験です。

チーズ館の入り口すぐのところへ場所替えしてからは
毎回沢山のお客様に体験していただけました。

紡ぎ車での糸紡ぎのデモンストレーションもやりつつ、
糸紡ぎ体験をアピールしていたんですが、
今回はなかなか厳しかったです。

というのも、
紡ぎ車での紡ぎって
初めて見るお客さまにとっては
特別な技術がいる難しい作業、と映ったみたいなのです。

糸紡ぎ体験は
やっぱりスピンドルかなぁ。
(スピンドルでの糸紡ぎ体験は
5月のGWのイベントでやっていたことがあるんです。
その時は沢山のお客様に体験していただきました。
おおよそ100名くらいの人数でした)

下の写真は
今年の販売品の写真です。
手織りのマフラー、
ブローチや、髪留め、
ニードルフェルトのミニピンクッション、
手紡ぎ糸、数々の小物や、クッション、
フェルトのマットなど。
201812011601490ec.jpeg

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毎年、どんな種類のものが売れるのか、
全く読めません。

それでも、やはり
織りのマフラーは手にとっていただけることが多かったです。

牧場へいらっしゃるお客様は
家族連れが多く、
こういう手仕事を趣味にされている方はなかなか上がってこられないので、
販売するのは難しいです。

どれだけの手間をかけているのか、
どんな工程で作られているのか、
全くわからない、知らないということもあります。

その辺は
やっぱり説明不足なのかなと思いました。

汚毛洗いから、染め、紡ぎ、織り、編み、
フェルト化など、
会員の私たちはごくごく当たり前にやってしまっていることなのですが、
当たり前すぎているのかもしれません。

来年のイベントの課題です。

さて、
11月は神戸創造生活センターでの活動をお休みしていました。
12月にはまた再開します。

12月の活動予定日です。

12/9 10:00〜12:00 ノッティング織りの講習(会員向け)午後からは作品返却
12/16 10:00〜12:00 ノッティング織りの講習 午後は自由

ノッティング織りの講習については
会員の皆様にはメールにて詳細をご案内しています。

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昭和な香り ヂャンティ織り

先日のウールの会の活動日にヂャンティ織りの講習しました。
ヂャンティ織りというのは
この写真のハンドルーム
小さい織器です。

201810101635417e3.jpeg
こんな昭和っぽい箱に入ってて、
織器は3種類。
四角の織器、大小の2種と丸の3つ。

とても長い針で横糸を入れていきます。

2018101016354385d.jpeg
縦糸を張っていくんですが、
3回向きを変えて、糸を張ります。
写真は一回目が終わって、2回目に入ったところ。

2018101016354577d.jpeg
3回張るとこんな風になります。

201810101635460db.jpeg
そこに、外側に3周半の長さの糸を測って、
長い針で、横糸を入れていきます。

2018101016354749b.jpeg
ちゃんと平織りができるようになっています。

201810101635498e9.jpeg
織器から外すと、ちゃんと正方形の可愛い織り地が出来上がり。

このモチーフをかがって繋げて、
作品にしていきます。

写真では細めの糸を使っているので、
透け感がありますが、
太めの糸で織って、縮絨をかけると
目が詰まってしっかりした織り地にもできます。

先日の講習会では
小学生の娘さんたちに好評で
私もやってみたい、と
チャレンジしていらっしゃいました。

糸も、残り糸のような短いもので
モチーフができるので、
楽しめます。



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秋のイベントが近くなって、作品制作も進んでいます

10/7は、リストディスタフの作り方講習と太い糸の紡ぎ方講習、
それと、ヂャンティ織りの講習をしました。
20181009143654507.jpeg
ドロップスピンドルで太い糸を紡ぐ場合は
ホイールの直径を大きくするのと、重さを重めにすると
甘撚りの太めの糸が紡げます。

写真を撮るのを忘れていたんですが、
ホイールはCDを使いました。
CDのサイズに厚紙を切って、
8枚重ねて、CDもつけて
おおよそ61gくらい。

この重さのスピンドルだと、
合太くらいの糸が紡げます。

4gでレース糸
15gでサンカグローブ用の糸 (極細糸)
30gで中細糸
60gで合太糸
100gで並太糸

がおおよその目安です。

スライバーから紡ぐのは上級の紡ぎになるんですが、
ディスタフの使い方も含めて
紡ぐ練習をしました。

20181009143654406.jpeg
こうやってスピンドルで自由に紡げるようになってくると、
ニードルポイントの糸も自分で作れるようになるんです。
写真の会員さんは、ニードルポイントやってます。

ニードルポイントは
刺繍のクロスステッチのウールの糸を使うバージョンのことを言います。
クロスステッチは綿の刺繍糸を使いますが、
ニードルポイントはウール糸です。

20181009143657794.jpeg
試作ですが、こんなに可愛いの。
綿の刺繍糸は光沢がありますが、
ウールの糸は光沢はありません。
でも、ふわっと可愛いです。

こんなワンポイント刺繍がついた小物を制作予定なんですって。

11月の六甲山牧場でのイベント「あきまきば」で
販売予定です。

20181009143656da4.jpeg
そして、こちらは
会員さんが作ってこられたニードルフェルトのミニピンクッション。

なんて可愛いんでしょう。
箱の蓋を開けた途端に
歓声が上がりました。

ヂャンティ織のお話は
次回にしますね。

ウールの会の活動日
次回は10/21ですが、
この日は作品提出部日になるので、
講習そのものはお休みです。


「シェットランドレース」からリングのリボン 仕上げ方

ニットレースの仕上げについて、ご紹介。


ウールの会の会員さんが、嶋田さんの「シェットランドレース」の中の
リングのリボンを編んでいらしたので、
触発されて、私も編んでみました。

というのも、
このリングパターン、鳥の目とも言うんですが、
このパターンは偶数段もかけ目や3目一度があるので、
難しくて、避けていたパターンだったんです。

でも、ここらで、再挑戦したら、
ちょっとは苦手意識払拭できるかなと。


20181001132223b6e.jpeg
このパターンは、覚えられるといいけれど、
途中で手を置くと、どこからだっけ?となるので、
パターンだけを、手書きで書いておく。

コピーでもいいね。

こういうちょっとしたことだけれど、
パターン本をいちいち開ける必要がなくて、
編みやすくなる。

2018100113222906d.jpeg
金属製の0号輪針は先が尖っていないので、
編みやすいように先を尖らせる。

これも編みやすくするコツの一つ。

ニットレースは糸が細いので、
できれば竹製の針の方が滑らずに編みやすい。

手持ちに0号の竹製の針がなかったので、
金属針を使ったけれど。

針先を尖らせるのは、竹製でも金属製でも同じ。

20181001132225b3c.jpeg
編みあがったリボン。
丸く巻いているのは、猫の足跡の名前のパターンでリボンを編んだもの。

20181001132226ad6.jpeg
シェットランドレース、ニットレースは
編みあがってから、ブロッキングという仕上げの工程があります。

編みあがったら、ウール洗いの洗剤で軽く洗う。
つけおき洗いをする。
ウールなので、洗う時とすすぐ時の湯温を変えないように注意。
タオルドライをしたあと、
写真のように縁を待ち針でピンピンに張っていく。
ピン打ちしているそばから、乾いてくる。

201810011322287db.jpeg
乾いたら、待ち針を外して出来上がり。

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ビーズを入れて作ってみると

9/16にリストディスタフの作り方講習と、レース糸の撚り合わせ方の講習をしました。

強撚ディスタフに、ビーズを入れてみても面白いんじゃないかと思って、
ビーズ入りをつくってみました。

20181001020201c98.jpeg
ウッドビーズを入れると、こんな感じに。

201810010202038f6.jpeg
白い糸にカラフルなアクリルビーズを入れると、こんな感じ。

ゴムみたいに伸び縮みするので、
シュシュになりました。
写真のようにブレスレットにもなります。

20181001020200fb2.jpeg
この日はレース糸の双糸の撚り合わせ方も講習しました。

シェットランドレースに挑戦されている会員さんがいらっしゃるので、
編みやすい道具の目数リング(スティッチマーカー)の作り方も
紹介しました。

次回の活動日は10/7(日)です。

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リストディスタフ作り方、使い方講習

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今日はリストディスタフの作り方、使い方講習をしました。

ドロップスピンドルで紡ぐ時には、絶対に使ったほうがいい道具。

強撚ディスタフは、作り方は簡単だけれど、
かなり使える道具。
でも、手首につけていると、なんだか変わったブレスレットみたいに可愛い。

市販の毛糸をスピンドルで撚りをしっかりかけて、
ディスタフを作りました。

皆さんの作品を撮るのを忘れていました。

ねじりかせディスタフの方は、
スライバーを紡ぐ時に使うと便利な道具。

こちらも作り方は簡単。
手首に通す部分を三つ編みした後に、
毛糸を2つの房に分けて、
それぞれよじって、二つを反対の向きに撚りあわせて
綱のようにして、できあがり。

こちらはスライバーを手首に巻かなくていいので、
暑くなくていいです。

次回の9/16もやっていますので、
ぜひお越しください。

今日は会員さんが、とってもステキな手仕事の作品を持ってきてくださいました。

というのも、
秋の牧場のイベント 「あきまきば」で
どんなものなら販売品として出せるのか?
という問い合わせをされたので。

ウールの会ならでは、ということで、
紡ぎ、織り、染め、編み、フェルト、などの工程のうち、
2工程を経たものを作品販売するんです。

お持ちになった作品が
とってもセンスが良くて
お洒落なロングネックレスでした。

今年のイベントでは、いろんなステキな小物が出てきそうです。

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9/2、16(日) 10:00~16:00です。
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ドロップスピンドルで紡ぐ時の便利な道具 「リストディスタフ」


ドロップスピンドルで紡いでいると、時々、左手に持っているローラッグや、
スライバーが紡いでいる糸に絡まってしまうことがあります。

そういう時には、リストディスタフという手首にローラッグやトップを固定する道具があるんです。
20180822180129518.jpeg
写真の黄色のものと、紫のものがリストディスタフです。

黄色のものはツイストディスタフ、
紫のは強撚ディスタフです。

ハンドカーダーをかけた羊毛のシートや、ローラッグスには強撚ディスタフ、
スライバーにはツイストディスタフが使いやすいです。

下の写真はちょっと違うディスタフですが、
使い方はこんな風にします。
20180827100405635.jpeg
ツイストディスタフは、スライバーを巻きつけて使います。

20180827100406459.jpeg
強撚ディスタフは、羊毛のシートやローラッグスを挟んで使います。

この2種類のディスタフを作って使う講習をします。
日時は、9月の活動日。
9/2、16 (日) 10:00〜16:00

申込みの方に持ち物などのお知らせをしますね。

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糸紡ぎは楽しい

8月19日、ウールの会の活動をしました。
新入会員さんが、スピンドルの糸紡ぎの講習を受けています。

ドロップスピンドルは、糸を紡ぐ工程をシンプルに繰り返すので、
糸紡ぎの基本がわかりやすいです。

初めての人も、ちゃんと紡げるようになります。
20180822150706298.jpeg

20180822150707fd5.jpeg
こちらはハンドカーダーの使い方の講習と、
ニードルフェルトのピンクッションを作っています。

この日は写真は撮ってないですが、紡毛機も持って行ったので、
紡毛機での紡ぎの講習もやりました。

この日の糸紡ぎの講習でのご感想をいただきましたので、
紹介しますね。

「本日、手紡ぎの講習に参加させていただきました。
一言では言い表せないほどにコツが要る作業ではあったのですが、非常に楽しく参加させていただきました。」

糸を紡ぐというのは
羊毛の繊維を引き出して、
スピンドルの回転を使って
糸に撚りをかけて糸にする、を繰り返して、
長くなったら、スピンドルの芯棒に巻き取る、
の繰り返しで紡いでいきます。

その作業は色々と、コツがあるのですが、
工程そのものはとてもシンプルです。

ドロップスピンドルでも、紡毛機でも
やっている工程は同じです。

最初は難しいと感じますが、
糸を紡ぐのって楽しい、と感じると、
遊び感覚で、毎日やってみることができます。

上達の1番のコツは
毎日15分でもいいので、触ること。
紡ぐことに尽きます。

ウールの会では、
毎月2回、活動日を設けているので、
その時に参加すると、
糸紡ぎのノウハウをレベルに合わせて習得することができます。

9月の活動日は 9/2、16(日)です。

次回の活動日では
ドロップスピンドルで紡ぐ時に使う時に
とても便利な道具の「リストディスタフ」を作る講習をします。

写真の黄色いのと、紫の輪っかみたいなものです。

リストディスタフの使い方などは
次の記事に書きます。

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9/2、16 (日)10:00~16:00です。
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ジャック式の織り機で織りもやっています

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ウールの会ではジャック式の本格的な織り機で織りの講習もやっています。
六甲山牧場に織り機があるので、
織りをやりたいメンバーが牧場まで出向いて織っています。
牧場へは、牧場の好意で六甲山牧場への従業員バスを使わせていただいています。

先日、ちょっと牧場まで上がって、
織りの様子を見学してきました。

20180814114257982.jpeg
経糸を張っています。

201808141142588a3.jpeg
この会員さんはスピンドルで紡いだ糸で大判のものを織ります。
織り機の幅、いっぱいいっぱい。
何より、スピンドルで紡いだ糸が素晴らしいです。
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ジャック式の織り機ならではの綾織に挑戦です。
経糸、緯糸が同じ糸なので、模様は見難いですが、
こうやって斜めから見ると模様がわかります。
(経糸、緯糸の色を変えると、はっきりと模様がでます。)

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こちらは、織りの今のトレンドの「ヤノフ織り」
ヤノフ織りの本を見ながら、挑戦です。
習いにいかなくても、こうやって織ってしまえるんですね。
ウールの会の会員さんは
織り専門にやっている人、
編み物専門にやっている人、
フェルト専門とか、
いろんな人がいらっしゃるので
そんなメンバーさん同士で教えてもらえるんです。

2018081411425502f.jpeg
こちらは、六甲山牧場の羊毛での紡績糸を使って織っています。
糸がとても細くて、撚りも強いので、
さらっとした肌触りのものです。
縮絨(しゅくじゅう)をかけると風合いが柔らかくなるかなぁ?

今年のウールの会は月2回の活動日を設けて、
定期的に活動していて、
ブログも更新をちょっと頑張っているので、
ブログから見つけてくださって、
新入会員さんが増えてきています。
とってもありがたいですし、
仲間が増えて、嬉しいです。

次回の活動日の19日には
Handful(ハンドフル)というハンドメイドの情報サイトのライターさんが
糸紡ぎの体験にいらっしゃいます。
ハンドエイド情報サイト Handful
今からとっても楽しみなのです。


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神戸ウールの会では、羊毛洗いのやり方や、スカーディング、糸紡ぎ(スピンドル、紡毛機)、編み物、織り物、ニードルフェルト、水フェルト、羊毛関連の手芸の技術を会員同士で教えあっています。

興味がある方は、ぜひ、ウールの会の活動日にいらしてください。
ハンドカーダーの講習、スピンドルの糸紡ぎの講習を随時やっています。
次回は
8/4、19 10:00~16:00です。
場所 神戸クリスタルビル5F 兵庫県神戸生活創造センター
http://www.sozoc.pref.hyogo.jp/access.html

講習費 一般の方 1000円
     ウールの会会員 300円
講習申し込みフォーム

神戸ウールの会入会申し込みフォーム

ドロップスピンドルの糸紡ぎ講習 初めてだからこそ、受けて欲しい

今日は8月の活動日。
今日はハンドカーダーの使い方を教えて欲しい会員さんと、
初めて糸紡ぎに挑戦したいんです、という方の
ドロップスピンドルの講習をしました。

まず、最初に受けてほしいのは
ドロップスピンドルの講習。

糸を紡ぐという
とてもシンプルな工程を実感できる講習です。

スピンドルを回す、
羊毛を引っ張る、
糸を持っている右の指先を離す、
撚りが上がって糸になる、

スピンドルを回す、
羊毛を引っ張る、(紡ぐ)
指を離す、(撚りがかかる)

紡ぎ糸がある程度長くなったら、
スピンドルに巻き取る

このシンプルな工程。
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写真のお二人は、糸紡ぎは初めてです、っていう方たち。

初めてでも、糸紡ぎって楽しいんだ、って
感じてもらえる講習をしています。

毛糸なんて、買うもんだって思っていたのに、
自分で作れるんだってわかったときの驚き。

そして
撚り合わせた双糸の糸

初紡ぎの糸は
撚りも不均一で、不恰好だけれど、
でも、味わいのある
なんだか可愛いって思える糸。

お二人とも、編み物をされる、ということで、
出来上がった糸を目にすると、
これで、編んでみたい、
編んだらどんなふうになるんだろう、って
ほっこり嬉しくなっていらっしゃいました。

そして、
こちらも糸紡ぎされるんだったら、
絶対に受けてほしい、ハンドカーダーの使い方の講習。

なんとなく使っていた道具で、
紡ぎをするときには、絶対に必要な工程なんだけれど、
力がいって、腕が疲れる、
カーディング(ハンドカーダーをかけること)は苦手、嫌い
って方が多いけれど、

ほんのちょっと、使い方を変えるだけで
力いらずで、ほわほわふわふわに
羊毛がきれいにほぐれるようになるんです。

そこができたら、
紡ぎの技はワンランクもツーランクもアップします。
急に上手くなった感じがします。

今日も、
「紡ぎやすくなりました」

というご感想をいただきました。

手仕事のあれこれは
今は動画を見ることができて、
本当に便利になりました。

でも、
説明も、動作もアップされているけれど、
なかなか上手くいかないってことは多いです。

やっぱり
実際にリアルで、
手取り足取り教えてもらえるというのは
いいですね。

上手くいかない原因も見ていきます。
そこを
こうやったらいいよ、と
修正していきます。

そんな
講習をしています。

一般の方はワンレッスン1000円で。
これはもう、ありえないくらいの破格の金額です。
(本来ならワンレッスンは3000円くらいはします)

なぜ、こんなに安い金額設定をしているのか、っていうと
ウールの会に入ってほしいから。

手仕事って、
普段は自宅で、ちまちまと
とっても辛気臭い、地味な作業の繰り返しです。

だから、
同じことをやっている仲間がいると
嬉しいじゃないですか。
そして
疑問に思ったことを気軽に聞ける場所があるって
すごく心強い。

羊毛に触れて、
あれこれ作っていると、
癒されるし、楽しいし。

羊毛クラフト、糸紡ぎ、一緒にやりませんか?

お待ちしています。

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神戸ウールの会では、羊毛洗いのやり方や、スカーディング、糸紡ぎ(スピンドル、紡毛機)、編み物、織り物、ニードルフェルト、水フェルト、羊毛関連の手芸の技術を会員同士で教えあっています。

興味がある方は、ぜひ、ウールの会の活動日にいらしてください。
ハンドカーダーの講習、スピンドルの糸紡ぎの講習を随時やっています。
次回は
8/4、19 10:00~16:00です。
場所 神戸クリスタルビル5F 兵庫県神戸生活創造センター
http://www.sozoc.pref.hyogo.jp/access.html

講習費 一般の方 1000円
     ウールの会会員 300円
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